カトリック小樽教会には、歴史ある美しい二つの聖堂があります。ゴシック建築の八角堂鐘楼のある富岡聖堂と、蔦のからまる白い壁の住ノ江聖堂です。(左下 富岡聖堂 右下 住ノ江聖堂)

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写真上が富岡聖堂、下が住ノ江聖堂です。

コロナウイルス感染終息を願う祈り、今月の司祭の言葉、カトリック小樽教会の紹介、アクセス、教会スケジュール、お知らせ、ニュース、結婚式・葬式などについては、「メニュー」を開いて内部リンクでご覧下さい。 

新型コロナウィルスによる感染予防のため、2020年2月24日から公開のミサ、集会を自粛してまいりましたが、7月から信者のみ感染予防をしたうえでミサを捧げる試みを始めます。一般の方、観光客の皆様のミサ参加はご遠慮下さい。詳細は「教会スケジュール」をご覧下さい。

世界中で感染はまだ広まっています。皆様、心を合わせて感染終息と被害にあわれた方々のために祈り続けましょう。

主任司祭パク神父からのメッセージ

霊的聖体拝領について

 私たち信者の信仰の中心は、ミサにあずかり聖体拝領することです。直接教会に来て聖体の秘跡を受けてほしいのですが、今回のコロナウイルスの影響でミサにあずかることができない方が多くいらっしゃいます。教会に来られない方は「霊的聖体拝領」を行うことができます。祈りに決まった形はありませんが、ロザリオの祈りを捧げた後にキリストに思いをはせながら一致を求めて祈りを唱え、霊的聖体拝領をすることもできます。

 

 『霊的聖体拝領の祈り』

  +父と子と聖霊のみ名によって アーメン

  主イエス・キリスト

  今、私はご聖体をいただくことができません。

  しかし、あなたの愛に満たされて私の心にお迎えしたいと望みます。

  今、秘跡によるご聖体を受けられない私の心においでください。

  主が私の心においでになったことを信じ感謝します。

  私があなたから離れることがありませんように。

  +父と子と聖霊のみ名によって アーメン

 

*霊的聖体拝領については、聖ヨハネ・パウロ二世回勅にも載っています。

2021年2月26日

単刀直入的に申し上げます。

間違った人間関係を回復させるために、私達がまずしなければならないことは何なのか皆さんはご存知ですか?

今日の福音でイエス様は私が先に声をかける和解が間違って結ばれた人間関係を回復する鍵だとおっしゃいました。

和解とは、待つことでできることではないでしょう? より積極的に私が先に相手に近付くと叶うことです。 イエス様はこれを強調しました。

「和解をしたければ、本人が先に近寄りなさい。 私から先に相手に和解の言葉をかけろ」。

 人間関係がうまくいけば、そこがまさに天国というわけです。 逆に人間関係をうまく結べないと、それそのもので地獄になるのだと思います。神様は私たちを地獄ではなく天国に住まわせるために人間関係の中に人になっていらっしゃったのです。ですから、今間違って結ばれた人間関係があるならば、今日の福音でイエス様がおっしゃったように、私が先に相手に和解の言葉をかけてみればいかがですか?

 

 もし、たった1人でも和解できないなら、私たちは煉獄でその償いを終えるまで決して天国に入ることはできないでしょう。